近所のおじいちゃんがたまに来てくれます。 足が悪いし、言葉も訛ってて時々何を話してるかわからない。 元々燕三条で金物工場の社長をやってたらしい。 もうすぐ80歳。 22年前に亡くなった祖父を知ってて昔の話を少し聞かせてくれます。 うちのじいちゃんは町内でそこそこのゴリラ的な人物だったそうです。 そんな坂井のじいちゃんは、柏崎大神宮を大事にしていたらしい。 前を通った事はあったけど参拝した事はなかったので行ってきました。 戦後ＧＨＱの仕業で教育が曲げられて神様の事、神話について、あまりわからなくなるようにされてしまいました。 だけどここ最近、日本の歴史が捻じ曲げられてる事に気付いて真実を追求する人が増えてますよね! 知れば知るほど日本の凄さがわかって、日本人として産まれて良かったなと思えます。 昔を生きてたおじいちゃんおばちゃんに感謝です。 来年の初詣は柏崎大神宮に行こうと思います。